ちょっと前になるんですが映画観てきました~!
ざっと感想いきまーす♪
まずは野球映画の【バッテリー】
バッテリーは
地元で撮影した映画ということで★
二回も観に行ってしまいました(^^;;原作は読んだことないです(^o^;)オイ!
なんか噂によれば
原作はかなりBL風味だとか(^o^;)映画はかなり健全でしたよ~♪
んで、何が気になっていたかというと、やはり
岡山弁に間違いがないかですけど‥
県民がみても合格点でるくらい
岡山弁には違和感なかったです♪お上手でした!まぁ、演技の問題でわざとらしいなぁと思う人もいたけど、まぁ良かったです♪
岡山人が見たら通常会話なんですけど、きっと他県の人がみたら‥分かんない言葉もあったのかなぁ?と思ったり‥
実際のところ
岡山弁ってどこまで通じるんだろう‥
ちょい試してみよう♪(以下岡山弁)
「ちょっとおめー、なにしとんならぁ、そねーなとけーへーったらおえまぁが!はよーでてこられぇ、なんじゃ?でれんよぉなったんか?ちょれぇやつじゃなぁ‥おめーは!」
とか(^^;;
岡山人なら普通にわかるだろうけど‥わかるよね?(ぇ、わかんない?)ニュアンスで伝わるかな(^^;;岡山弁って他県の人が聞くと恐いそうだね(^^;;
若い子とかはもうこんなに訛ってないけど、
語尾に、じゃとか普通についてるよね(^^;;
岡山の方言で1番使うたとえ文はコレ(下記)だよね(^^;;
「でーどころのでーこんでーてーて、てーてーて。」
これも日常会話(^^;;
どんだけ、「て」を伸ばせば
気が済むんじゃ!って感じだよね!
岡山の人にはだいたい通じます(^^;;方言って面白い♪
映画の感想書けって話しだよね(^^;;
主人公で天才ピッチャーの原田巧は確かに
美少年でなかなか笑わないんだけど
笑顔がとても可愛かったです♪
かなり母親からの愛情不足によって殻に閉じこもって相手に上手く言葉で伝えられないコですね、なので
メンタルが凄く弱くて、一端崩れたら歯止めがきかなくなるタイプ、逆に気持ちが乗ると実力は以上の力が出る、まぁピッチングに関しては吾郎タイプ?性格は
繊細で神経質で、おちゃらけたりしないから掛け離れてるけど(^^;;
んでキャッチャーの永倉豪くんは普通の野球少年ですね、明るくてみんなをまとめる懐の深い奴、
キャッチャー気質の少年ですね。
青波はすげー可愛かったってことと、青波ってあおばって読むのかと思ったけど、
せいはだったのに驚いた(^^;;
やっぱり
バッテリーってくらいだから
友情が熱いっつーか‥二人のためのお話でしたね!
出逢って、
仲良くなって、お互いの不安や能力の差から
仲がこじれて、お互い意地張って、でも青波をクッションに
また解り合えて、さらに
友情が深まっていくという‥
友情物語り、そして野球によって
家族の絆が取り持たれたって感じですね‥家族の絆の話で涙誘われます。
あとお父さんが
天然で笑えました(^^;;
門脇秀悟とお目つけ役の瑞垣俊二は明らかに
アヤシイ感じでしたね!もう一心同体って感じ(^^;;秀悟が負けたことを自分のことのように怒る瑞垣(^^ゞ
あと、
豪と巧もちょいエロシーンありましたね!溺れかけて全身水浸しで荒い呼吸を繰り返し仰向けで倒れている巧に
覆いかぶさるように覗き込む豪!そして微妙な間!
無理にあの体勢じゃなくてもいいよねぇ(^^;;
最後の
巧の笑顔は極上品♪あと私的に気になったのは寿司屋の息子、顔可愛いよね?
まぁ面白かったです!
なぜか一回目観た時は泣かなかったのに
二回目は、病院の青波のセリフにぐっときてしまいました(^^;;
青波可愛すぎや!
お次は【蟲師】
蟲師も
漫画読んだことないんだけど‥友達と観にいってきました!
主演はオダギリジョーで、ギンコ(大人ヨキ)役。
風貌から無口なのかと思いきや、
案外よくしゃべって、キャラとしては普通の人でした(^^;;
壮絶な過去がありながら、その記憶を失っているという、
ある意味幸せな奴ですね‥(^o^;)
まぁ
記憶を取り戻したり過去の事象の話になったら
かなり可哀相な感じになってましたが(^^;;
廃人みたいになってさ‥(^_^;
これもかなり
友情物語というか
一歩間違えばBL‥同人モノとしても見れちゃう話しですね(^^;;ヒロインより友情を熱く描いていたから(^^;;
ヒロインの女の子は可愛かったな♪
あと、
江角マキコは凄い役してたなぁ‥メイクも凄いし(^^;;おさすがでした★
独特の世界観で面白かったです。虫の集合体は気色悪かったけど(^^;;
今度マンガ読んでみようかな(^^ゞ
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