うぅ、この昼夜の気温差で
ついに体調崩してしまいました‥ツライ(つд`)気をつけていたんですが‥身体がついてこないです‥ホント寒いの苦手だ‥(´_ゝ`)絶対北国では暮らせないなぁ‥寒い地方の方、尊敬しますよ!マジで!!
体調不良のため遅れましたが
マガにゃんツバサ感想行きたいと思います!(ツバサ感想だけは何があっても抜かないぞ!気力爆発!!)
※いつもながら、長文ネタバレ黒ファイ萌にてご注意ください(^^ゞ
Chapitre170『二人目の使者』
扉絵は~小狼でしたね!
水の上歩いてんの!?すげぇ(^^;)(注目点そこ!?)
さて本編いきまっす(^^;)
星史郎兄さん、みんなの
ど真ん中に登場~!目立ちたがり屋め♪
こんなに星史郎!なストーリー展開でも、
黒ファイが近くにいる所とか同じコマなのにドキドキしちゃいますよね~(*^_^*)
兄弟同じセリフ♪この2人‥名字ないのかな(^^;)
時間の流れのことを二回も言うってなんか意味あるんかな(^^;)
似た者仲良し腹黒兄弟ってとこを強調しただけか!?(コラ)
セレスは時の流れが他より遅かったよね☆
まずは
兄弟の笑顔コンタクト♪変な兄弟(^^;)
封真のとこにいるモコナの表情がなんか
微妙でカワイイ(^^;)
「そっちは相変わらずとはいかないようですね」
星史郎、相変わらずと言うほど黒ファイと親しい仲でもないだろうに(^^;)
まぁ黒ファイだけ見ても、桜都国から考えると、いろんな意味で変わりまくってますわな(^^;)
片目ないわ、片腕ないわ、人種変わってるわ、2人は夫婦になってるわ‥(え?)
もう大変よ♪
そして星史郎っ!
迷わず吸血鬼ファイに絡んでくれちゃっておいしい奴~(^-^)v

しかも
首わし掴みとか萌るやん!
てかよく首掴まれる子やねファイたん‥(^^;)
もっと激しく掴まれたことあるから余裕っぽいですがね(^^;)なんかカッコイイ~♪
ファイの危機(?)に
黒様と小狼しっかり反応して下さって嬉しいですねぇ(*^_^*)ファイ愛されてます!
ん!!やはり爪伸びたーー!!
ファイたん
自分で危機回避!いつまでも温和しくしてる訳ではありません(^-^)v
強さがウリですから!ウチの嫁は♪(誰がやねん)
爪!!神威たちも伸びてたからファイもかな~とは思っていましたが‥ホントに伸びるとはっ!吸血鬼ファイの武器は
爪と体術+お色気で充分でしたね~ヽ(^^)オーイ
あの爪だと逆に武器持ちにくそうだからね(^^;)
「気安く触らんといて!」
みたいな
ツン顔のファイに萌~!
星史郎の服破っちゃったよファイ(^^;)
「人にものを尋ねる態度かそれが」
せっかくキリッとして言ったのに黒様‥
「君がいうか?」
素早くツッコミなファイ♪
緊迫感ねぇなオイ!
まぁ確かに
その通りだけども(^-^)v
照れてる黒様可愛いですね~いや~ツバサはこうでなくてはね!
ワンコとニャンココンビ。からかわれて怒る黒様が
名物ですから♪
こんなに余裕な雰囲気なのは、たぶん
星史郎に殺気がなかったからだと思いますけどね‥
星史郎の目的はやはり
昴流と神威の双子ですからね!
ハンターは獲物に引き寄せられる‥
ファイのことも
獲物なんだよね~ハンターに追われる存在‥
でもあっさり諦めてくれちゃったけど(^^;)
狩るものと狩られるものってのも萌ますなぁ(*^_^*)
つぅか、吸血鬼ハンターって吸血鬼を殺していくんじゃないんだ‥、ファイは見逃してくれたし‥なら狩るって具体的に何をするんだろう‥
昴流たち見つけてどうする気なんだ!?ちょい気になりますね!
あっさり
次元移動しようとする星史郎クン。
それを止めたのが小狼!!
ここでやっぱ
星史郎の羽根回収しとく展開なんですねぇ‥(。・_・。)ノ
黒様戦いたいの我慢してるのがカワイイね‥、黒様VS星史郎は中途半端で決着つかなかったから‥あの戦い
不完全燃焼のままだもん‥戦いたいよね(^^;)
しかし小狼に、
手を出すな!みたいなアイコンタクト送られて踏みとどまる黒様‥
まずは小狼に花を持たせないと
黒ファイはセレス編で大活躍だったからね(^^;)
しかも怪我の具合とかどうなんだろう‥まだ
腕切断して時間たってないよね(^^;)少し休みましょう!黒ファイ(^^)ノシ
小狼の実の父親についてなにやら知っている星史郎!なぜ?
戦闘時はメガネな星史郎‥片目酷使だと視力低下しちゃうんだろうね(^^;)
てか、
城内でドンパチはじめて大丈夫なんでしょうか‥2人とも魔法使うよね‥大事な桜の樹の元で、しかも
近くにサクラ眠ってるのに‥!
なりゆきだから仕方ないか‥(^^;)
次回は小狼が頑張る回ですね!ホリツバもそろそろかもしれないし!
早く体調を治して復活したいと思います!
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