映画【バッテリー】３月１０日公開ですね(＾O＾)v
久々に映画話(^o^;)
岡山県出身のあさのあつこさんの小説の映画化作品(o^_^o)しかし原作読んだことないおバカな悠希乃(^o^;)
岡山が舞台の青春野球ｽﾄｰﾘｰｗ地元の作品なんで映画は観てみようと思いますｗ
前に撮影スタッフが来たってニュースに出てたり、市内にバッテリーの柄のタクシーが走ったりしてたようです(^o^;)
まぁ、まず悠希乃は野球少年好きなんで(^^ゞ、楽しめると思うんですが、前評判はまずまずのご様子、原作を読破して映画を観た方の中には、物足りないと思う方もいたようですが、それはどの作品にもみられることだしね(^^ゞ結構泣ける部類のお話に仕上がってるそうですｗ
以下、バッテリーについて、解説載せちゃいます♪
【映画：バッテリー】
解説: 累計380万部を超える驚異的な売上げを記録している、あさのあつこの同名原作を、『陰陽師』シリーズの滝田洋二郎監督が実写ドラマ化。野球に青春を捧げる少年たちを主人公に、その家族、兄弟、クラスメイトとのきずなをみずみずしいタッチで映し出す。天海祐希、岸谷五朗、菅原文太ら実力派俳優陣と、オーディションで選ばれた若手とのコラボレーションが実現した。舞台となった風光明媚（ふうこうめいび）な岡山の大自然も見逃せない。
ストーリー：野球にすべてを賭け、自分のピッチャーとしての才能に絶対の自信を持っている原田巧（林遣都）は、中学入学を控えた春休みに岡山県境の地方都市に引越す。引越し早々、巧はキャッチャーの永倉豪（山田健太）と出会い、バッテリーを組むことを熱望されるが、二人が入部した新田東中学の野球部は、監督に徹底的に管理されていた。
製作年度 2006年
製作国・地域 日本
上映時間 1時間59分
監督 滝田洋二郎
原作 あさのあつこ
脚本 森下直
音楽 吉俣良
出演 林遣都 、山田健太 、鎗田晟裕 、蓮佛美沙子 、萩原聖人 、上原美佐 、濱田マリ 、米谷真一 、太賀 、山田辰夫 、塩見三省 、岸部一徳 、天海祐希 、岸谷五朗 、菅原文太
ストーリーのトコ読むと、入った部はメジャーの海堂高校みたいな学校だったのかな？監督に管理された‥って‥‥
補足すると、巧と豪の視点から書かれたお話で、巧の弟の青波は病弱なんだよね、んで、母親は弟の青波ばかり可愛がって巧は孤独に育っていたという‥。
この兄弟可愛いですｗ美少年顔ですよね(o^_^o)弟とかめちゃ可愛い♪どんな演技を見せてくれるのか楽しみです♪
でも仕事だからしばらくは見れないけど(^o^;)
観たら感想更新しますｗ(例のごとく、PC版だけ、しばらくバッテリーサイトリンクさせてますｗ)
悠希乃は七瀬さんの跡千大好きなんでソッコー買っちゃいましたｗｗ七瀬さん、イラストが凄く可愛いですよねｗｗ七瀬さん最近跡千から離れていたようなのでもう跡千の新刊はでないだろうと思ってたから余計嬉しかったですｗ
ふう～体調不良気味でもなんとか生きてる悠希乃です(^o^;)ブログ更新ノロノロで申し訳ない！！もう少ししたら復活できるはず(^o^;)
さてさて、明日はバレンタインですねぇ～(^^ゞ
このブログ書いてるうちに、もう日付変わっちゃった(^o^;)
一様、家政科出な悠希乃は、前日に毎年妹とチョコ作りに励むんですが、なんせシゴトから帰るのが夜八時過ぎ、それからご飯食べたりしてたら、チョコ作り始めたのが夜の十時ごろ‥(^o^;)そりゃ日付もかわっちゃうって(^^ゞ
もう、あげる過程がﾒｲﾝじゃないですから、ウチの場合、作る過程がメインｗ
妹が素で料理下手なんで(失礼な！)ｱｸｼﾃﾞﾝﾄが毎回起こってオモシロイのなんのって(^^ゞ
それ期待してわざと教えてやらないヒドイ姉です(^o^;)だって面白いんだもんｗｗ
今回も妹は手から顔までチョコまみれになってました～(^^ゞお疲れ様♪
いやはや、明日も仕事だから早めに寝よう‥といってももう遅いけどね(^o^;)
マガツバも気になることだし！また明日～(^o^;)
